充実した進路サポートで評判! 武蔵野音楽大学の取り組みとは

古くから多くの著名な音楽家を輩出している武蔵野音楽大学ですが、具体的な進路に対するサポートも充実しています。
具体的にどのようなサポートを行っているのかご紹介していきましょう。

・就職支援

武蔵野音楽大学では、音楽的な教育はもちろんのこと、一般社会人として必要な基礎学力の定着にも力を入れています。
音楽隊やオーケストラなど芸術家、演奏家ならではの特殊な就職進路に加え、学校の教員や公務員、進学や留学といった幅広い選択肢を考えることができ、これらの進路選択も教育の一環として手厚く取り組んでいます。
このため、学生は1年次より個人面接があり、早い段階から自分の進路選択の可能性とその準備に取り掛かることで、余裕をもった就職サポートを行います。

1年生では、就職や進路の概要とあわせて基礎学力、専門実技の強化がなされます。
2年生では、自己分析を元に思い描く具体的なキャリアをつくり、基礎学力と実技に加え、社会人としての教養も強化していきます。
3年生では、実際の就職を念頭に置いた準備やインターンシップを経験し、来るべき就職活動に備えます。
4年生では、実際のオーディションや採用試験などを経て、内定を手に入れることとなります。

・教職サポート

教職サポートは、音楽の教員を目指す学生に特化したプログラムです。
国家資格である教職員免許を取得するためには、他の演奏家が行うオーディションや面接とは異なり、教員採用試験や教育実習を経験する必要があります。

また、平成10年より教職員を目指すものは、介護等の体験を行うことが義務付けられており、こうしたプログラムをこなしていく必要があります。
介護等体験については、2年次から綿密なガイダンスを実施し、3年次に実地での実習を行うことができるよう準備します。

教育実習については、3年次から綿密なガイダンスと受け入れ先の選定を実施し、4年次に実地での実習が行えるよう準備していきます。
日々の実技の練習や学課の履修の合間をぬいながらも、こうしたプログラムを無事終了できるよう、個人面談によって1年次からその可能性を加味して万全のサポートを行っていきます。

・進路状況

早期からの卒後キャリアを意識した教育により、毎年多くの卒業生が具体的な未来を手にしています。
2013年度の実績としては、演奏関係の仕事についたものが8%、教員関係あるいは音楽教室の講師がそれぞれ10%および8%、更なる進学や留学が37%(うち準備7%)、そのまま大学院へ進むものが1%、そして一般企業への就職が18%となっています。

昔と異なり、単純な演奏家としてのキャリアだけでなく、音楽業界やビジネスといった領域へ飛び出していく卒業生もかなり存在しており、演奏・音楽だけに固執しない幅広いキャリアを選択することができます。

芸術系の就職は難しいといわれていますが、初学年から一貫して手厚いキャリアサポートが行われていることがわかりますね。
現代社会の流れにマッチするよう、選択の幅も広がってきています。
自分のキャリアについても真剣に考えつつ、楽しいキャンパスライフが送れそうですね。

武蔵野音楽大学
http://www.musashino-music.ac.jp/

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