大学生なのにしっかりしている印象の村上豊彦

村上豊彦は経済学の講義で、最高学年の学生に引け目を取らず発言をしていた学生です。将来は経営の道に進むのではないかというほど、優秀な学生でした。特に、経済だけではなくその他の講義でも優秀だと聞いたので、素晴らしい学生なんだと言う印象でした。

ある講義でこんな質問がありました。「このおにぎりを1万円で売るには」という議題です。彼はこう発言していました。「食料が全くない山小屋で売る」というものです。背に腹は代えられないという商法ですね。需要はあるが、供給がないところでは何でも、どんな価格でも売れるというわけです。理にかなった商法ですが、このマーケティングは上手くはいきません。そういうと、他の学生からも多種多様な意見が上がりましたが村上豊彦はもう1つ答えました。「インフレを起こし1万円の価値を下げる」というものです。

人には金銭感覚というものがありますが、3円でも高額だった時代がありました。そう考えると、100年後には1万円の価値も下がってしまっているかもしれません。それは、誰にもわからないことですがここまでいくと日本銀行レベルの議題となってしまいます。彼の発想力は素晴らしいですよ。経営を任されたら、きっとリーダー資質を発揮する人物だと思います。

また、「リーダーとボスとの違いは?」という質問にも村上豊彦は正確に答えました。ボスはただ指示をするだけの存在であり、リーダーは部下を率先して引っ張っていく存在だと。彼は経営にはボスは必要ないと言っていましたが、必要な場面と必要ではない場面があることをまだ理解はしていません。一番良いのは、リーダーにもなれるボスです。立ち位置としては変わりありませんが、彼はそのことも充分に理解しているのではないでしょうか。

村上豊彦は良い学生だという印象です。大抵は、経済学など興味ある学生しか、真面目に講義を聞いていません。それこそ不真面目な生徒がいて講師陣は手を焼くくらいです。村上豊彦はきっと将来、良い経営者となるでしょう。また、プライベートは知りませんが、中々良い友だちにも恵まれていて、順風満帆な学生生活を過ごしているような印象です。

経済学は、性格に合っている人じゃなければ面白いと感じません。考え、答えを見つけ出す力を持っている人は、経済学を学ぶと素晴らしい発想力を持つことができるでしょう。興味がある方は、経済学を学ぶべきです。村上豊彦は興味を持っていたのかはわかりませんが、経済学は将来にとても役立ちますよ。

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